【学習塾HOPE】中学部は自学自習力を育成します

テスト前や入試の前には、生徒はがんばって勉強をします。勉強をしなければ、得点が取れないことを分かっているからです。とはいえ、勉強にもいろいろあって、時間をかけて効果があるものとそうでないものがあります。講義を聞いたり、教科書にマーカーを引いたりするだけの、受け身で反復練習が伴わないような学習はあまり効果がありません

これに対して効果のある学習は、問題を解くことを中心におき、そこで見つかった理解不足を補ったり、覚えていないことを反復して覚えたりするものです。このような学習はかなり自立的で、そのことが学習効果を高めているといえます。

さて、「問題を解くことが中心」と考えると、問題集に取り組みさえすれば効果が上がるということになるように思います。確かにその通りという面もあるのですが、残念ながらこのような学習に中学3年間、すべての科目で取り組むことが自力でできる生徒はほとんどいません

普通の生徒は問題集の1ページを解く間に、分からない問題が必ず登場します。そしてその日の学習がそこでストップしてしまいます。(勉強に対するモチベーションをいつも持ち続けることがそれ以上に難しいのですが。)

こうした点を解消するものとして、HOPE中学部のシステムは設計されています。まず問題を解く前に、解くために必要なポイントをしっかり説明した「ラーニング」を読みます。次に問題に進みますが、分からない点が出てきたときには、「ラーニング」を見直して自力で解くことにチャレンジしたり、答え合わせをして解説を読み、間違えた問題に再度取り組んだりすることができます。このようにして、問題を解いていて「分からない」という理由で先に進めなくなることをできるだけ回避するようになっているわけです。

また、このようなHOPE中学部のシステムにはさらに有用な特徴があります。自力で理解しながら、問題を解けるようにしていく学習に慣れていくと、高校の学習にも対応する力が付いてきます。高校の3年間の勉強の目標は一人ひとり様々に異なっていて、自分で調べながら学習する力がないと、思うように学力は伸びません。

さらに、大学に入学し、社会人になっていけば、誰かに手取り足取り教えてもらえることは期待できません。自力で勉強をし、問題を解決する能力は社会で成功するためにとても大切な能力です。したがって、中学生のうちに、「教えてもらうのを待つ」「指示されるのを待つ」という姿勢を離れ、問題が起こったらとにかく自分で解決するという姿勢を身に付けさせることが重要です。

「問題を解くことで得点力を上げる」、「自力で学習を進める」、「自立の姿勢を身に付ける」、この3つを目指して、HOPE中学部のシステムを全員に取り組ませていきます

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